「福祉」と「法律」を繋ぐ

伊東大佑(司法書士・社会福祉士)
専門学校を卒業後、障がい者支援施設の生活支援員、特養併設型短期入所や有料老人ホームの相談員、共同生活援助(知的、精神障がい)の管理者を経験。
社会福祉士として成年後見業務に携わる中で法律知識の必要性を感じ、試験勉強を開始。猛勉強の末、司法書士試験に合格する。
福祉業界で培った人に寄り添う姿勢と積み重ねてきた法律知識で「福祉」と「法律」を繋ぐリーガルソーシャルワークを実践中。
「福祉」と
「法律」を
つなぐ
リーガル
ソーシャルワーカー
私たちは成年後見制度の利用に積極的に取り組んでいます。
本来利用できるはずの制度が、「制度を知らない」「内容がわからない」などの理由で利用できていない現実を減らしたいと考えています。支援が必要な方が、権利を守られ、心も生活も支えられる社会へ。法律の知識と福祉の視点を掛け合わせ、誰もが安心して相談できる架け橋を目指します。